2021年06月29日11:43
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カテゴリー │地域包括支援センター
こんにちは
地域包括支援センターさぎの宮です
６月２７日になんでも教室(浜松市委託事業 家族介護教室)を開催しました
今回の講師は、フィット訪問看護ステーション蒲 管理者 房原 篤志さんです
参加者からは、「訪問看護の名前はよく聞くが、どんなことをする人かは知らなかった。話を聞いて訪問看護師の役割がわかった。」「自宅で最期を迎えたいと思うが不安もある。本日の話を参考にしたい。」「訪問看護の利用により、人生の最期に本人の希望に寄り添えることがわかった。」「家族に迷惑をかけたくないと思っているが、『迷惑はおたがいさま。助けてきた分、助けられてもよい』という言葉が心に響いた。」などのご感想をいただきました
次回のなんでも教室は、、、「高血圧と食事」についてです
ご参加希望の方は、地域包括支援センターさぎの宮（０５３－４３２－５１５１）までご連絡ください
地域包括支援センターさぎの宮です
６月２７日になんでも教室(浜松市委託事業 家族介護教室)を開催しました
今回の講師は、フィット訪問看護ステーション蒲 管理者 房原 篤志さんです
参加者からは、「訪問看護の名前はよく聞くが、どんなことをする人かは知らなかった。話を聞いて訪問看護師の役割がわかった。」「自宅で最期を迎えたいと思うが不安もある。本日の話を参考にしたい。」「訪問看護の利用により、人生の最期に本人の希望に寄り添えることがわかった。」「家族に迷惑をかけたくないと思っているが、『迷惑はおたがいさま。助けてきた分、助けられてもよい』という言葉が心に響いた。」などのご感想をいただきました
次回のなんでも教室は、、、「高血圧と食事」についてです
ご参加希望の方は、地域包括支援センターさぎの宮（０５３－４３２－５１５１）までご連絡ください
